英語の学習記録
1日の学習スケジュールとして
①朝の通勤時間(30分)で
mikanアプリを使用して
・新しく覚える単語を50個×2回くりかえし
・昨日覚えた単語100〜300個を1回復習
②帰宅してから
・朝覚えた単語を復習※3回目
トレーニングTOEICtestアプリを使用して
・part1の写真描写問題(リスニングテスト)を2題
・英単語テスト(今はTOEIC400点レベル)を100問
・
TED talksアプリでプレゼンを最低1題(約5分)
これを最低ルーティンで習慣化してきてるので引き続きやってみて効果があるか
検証してみようと思う。
英語テスト受けてみた
mikan高校基礎英語テスト
テスト結果はとても良く見えるけど、、、
実はテストやり直し3回目。笑
語彙力は増えてきてるが、
まだ高校生レベルを抜け出せてない感がある。
今の実力を客観的に見ると
listening>reading>writing >speaking
ていう感じかな
listeningは英検2級〜準2級くらい
speakingはまだまだコミュニケーションに
不安が残る。
文法が弱いからなぁ。。
単語覚えつつ、やらんといかんな。
こんな感じだけど、年末年始あたりにはspeakingをlisteningと同じレベルまでに
上げていきたい!
先週かな?TOEIC受験申し込みしたけど、
まだ返事来てなくて少し不安。。
もう一回確認してみよ。
英語学習91日目
はい、今日もmikanアプリで英語を学ぼう。
今日は4技能テストを受けてみた。※写真参照
speakingはイヤホンマイクの調子が
良くない場合、何度もやり直しになるのが、
アプリの弱点かも。
実際の英会話と違い、判断するのが機械だから
正確な発音が出来てるかは多少ではあるものの
疑問が残るところだ。
ちなに今日は1200〜単語くらい復習してみた。
中学英語と高校英語の基礎のみだけど
ミス率は2〜3%くらいまで減ってきた。
そして、今日は日々の勉強の成果を
アプリ参加者の全員が受けられる
テストをやってみる!
結果はまた明日!
英語学習90日目
自分の英語の学習スタイルは
mikanアプリで
①主に単語の発声と意味を覚える
②4技能テスト(Speaking Listening Reading Writing)
この2つを使用してるのだが、
このアプリの良いところはTOEICだけでなく、
TOEFLなどの試験にも対応している点だ!
しかも無料(タダ)!
タダ!なのにこれを使わないのは損!!
自分はこのTOEIC専門の単語アプリを
着々と勉強中!
このアプリの統計を見ると、
これまでに6650単語勉強してるみたいだけど
頭に入ってるのは感覚的に1500〜2000単語
くらいだと思う。
これを年明けまでに4000〜5000単語
1年後までに10000単語覚えたい!!
…逆算したら、
8000単語〜8500単語をあと9ヶ月(270日)
1日約32単語ずつ覚えれば達成できる!
うん、やるっきゃない笑
さぁ、Let's study English :)
記憶の定着(ライトナーシステム)
ライトナーシステムとは
1970年代にドイツの科学記者Sebastian Leitner
(セバスチャン・ライトナー)が提案した
効率的な単語帳を使った方法だ。
復習する間隔が次第に延びる間隔反復原理を
活用している。
例えば、
A、B、Cの3箱に問題用紙が入っている。
Aの問題は間違えた答えが多く、
Cの問題には正解した答えが多い。
Aを毎日、※よく間違えてるため
Bは2-3日おき、
Cは5日ごとに復習し、
A(B)が正解した場合には
この問題をB(C)へ振り分け、
BやCで間違えた場合にはAに差し戻す。
この方法により、
よく間違える問題に集中して取り組むことで
総学習時間が抑えられる。
※参考画像
■メリット
・復習タイミングが機械的に決まる
・どの問題をやるべきか迷わない
・誤答率が高いものに注力できるので
めちゃ効率的に勉強できる。
・1問1答とか英単語と相性◯
■デメリット
・苦手な問題ばかりをたくさんやるのでキツい
・総量が多い分野とは相性が悪い
・単純に準備が面倒
受験生や時間を効率よく使いたい人には
オススメ!
今日はTOEIC英単語400点レベルを200単語復習
とTOEIC英単語700点レベルを50単語学んだ。
明日、早速復習していく!
海外生活90日目
まだたまにあるのだが、帰宅して
気付いたら寝てしまって深夜に起きてしまう。
良くない習慣なので、
早くここも適応しなければ!
さて、タイトルにもある通り
もう海外生活が3ヶ月を迎えようとしている。
そんな私にも言葉に対する身体の変化が
実感できた日でもあるので、
それを共有する。
◯現地の言葉(広東語)が少しずつ理解でき、
会話内容が読めてきた
これに関して自分自身でも驚いたが、
現地の方も「えっ?!今の内容分かったの?」
とビックリしていた!
継続は力なりってこの事だ!!と
凄い実感した一日だった。
実は、自分の海外生活日数は
英語学習の継続日数=広東語学習の継続日数
でもある。
広東語は1日に5単語を目標に少しずつ
覚えてきていたのだが、それがまさに
身を結びつつある。
英語学習と違うのは、
広東語学習には教科書というものを
今のところ一切使用していない点だ。
同じ会社の現地社員の同僚に不定期ではあるが
広東語の単語や短い会話を教えてもらって
モノマネをして覚えていってるのだが、
広東語も英語も話す力が上がることで
聞く力も上がるということが分かった!
※人によって順番が前後するかもしれないが
聞く①→話す①→聞く②→書く→話す②
このインプットした後の
"話す"のアウトプットの量が
自分の中では重要なのかもしれない。
そんな海外生活身体の変化は随時、
アップしていこうと思う。
今回は広東語や中国語の勉強したい時に
オススメのアプリを紹介する
「Pleco」という辞書アプリだ※写真参照
これはピンインで広東語、中国語の両方を
音声学習できる+英語で解説もある。
英語の勉強にもなるので一石三鳥!
言葉で困った時にはこれ!!