祝、mikan英語学習アプリで累計学習単語数7000語超えとTOEICテストに向けて新たな学習計画
派生している単語が多いので、
ベースとなる単語は2000語くらいかな。
■今までに学習したコースと単語数(6400語)
…累計は7000超えとるはずなのに?
と疑問を持ちつつも
・中学英単語
→1000語
・高校基礎英語
→500語
・センター試験英単語
→500語
・TOEIC英単語
→1700語
・TOEIC200点コース〜900点コースの
計8コース※100点毎にコースがある
→2700語
今月末試験のために実際の試験形式に合わせた
トレーニングを今後はメインで行っていく。
■学習計画※テスト期間
・mikanアプリは毎日復習で200単語〜
→通勤時の隙間時間
・トレーニングTOEIC testアプリのPart1〜Part7
→在宅時
ちなみに効果の実感は徐々に感じてる。
たまに日本語で話してる時に
言い換えた英単語が
目の前に浮かんでくる感じ。笑
会話しながら頭で復習?学習してる。
少しずつ英語脳になってきてる感覚があるので、
あとは伝えたいことを英語で話す訓練すると
1つ大きな壁を乗り越えていけそうな気がする。
TOEICテスト申し込みと日々の学習記録
今日の学習記録
まだやってる途中だけど、
これはmikanアプリ
そしてトレーニングTOEIC testアプリ
リスニング強化としてTEDアプリ
まだ寝るまで時間あるので、
もうちょっとトレーニングTOEIC testアプリを
進めていこうと思う。
TOEICテスト10月、、実は
手続きミス(※お金を振り込んだ後に
Eメールを運営側に送らないといけないけど、
時間切れ)で試験受けれなかった。
マジか、730香港ドル…日本円で約1万円
高い勉強代やんけ。。
同じミスはしたくないので
今回11月30日のテストは
早めに受験申し込みをした。
ちゃんと手続き完了したので、※運営側から
ちゃんと折り返しの連絡きた
これからが勝負。
TOEIC専門の攻略本や参考書を使わず
携帯アプリ学習で
どこまで得点できるのだろう。
何歳になっても常に挑戦していける、
挑戦できる環境があることに感謝する
今日この頃。
香港観光(黄大仙 ウォンタイシン)
香港国内の観光スポット
(黄大仙 ウォンタイシン)
■香港の歴史と文化、慣習
・香港は自由貿易と金融取引で発展した
アジア有数の近代都市
・風水を重んじる信心深い街としても有名
・超高層ビルであっても方位や気の流れに
注意して建設され、生活の中に風水が
根付いている
そんな香港でも黄大仙祠 (ウォンタイシン寺)は
とくに神聖な場所である。
朝早くから中国内陸からの観光客が
20〜30人ほど来てお祈りしてた。
パワースポットに力を貰って
朝から元気になった!
黄大仙祠は1921年に神のお告げにより、
エネルギーがみなぎる現在の場所に
移築されたと言われ、
必ず願い事がかなうお寺として地元の方々から
愛されているそうだ。
黄大仙祠は道教、仏教、儒教の3つが習合した
お寺である。
香港に来たらぜひ、観光してみてほしい
オススメスポットだ。
英単語の語源
この本は英単語の覚える上で
とてもオススメの1冊。
・語源で学ぶ3つの効果
①同じ語源の単語を関連づけて
覚えることができる
②語源を知ると、
単語の「正確な意味」がわかる
③語源とイラストの「イメージ」で、
記憶に強く定着する
上の図のように単語を芋づる式で
覚えることができるので、
記憶するのが苦手な方にも
学習しやすくなっている。
語源が全てではないかもしれないけど、
興味がある方は読んでみると良いと思う。
雑学知識
■英単語の特徴
・ラテン語由来→4割※フランス経由で伝来
・ギリシャ語由来→2割※学術的な用語に多い
・ゲルマン語由来※英語のそもそもの親と言われている
海外生活する上で必要な非言語コミュニケーション①
トルステン・ハーフェナーさん
ドイツ・ザールブリュッケン出身メンタリスト
ザールブリュッケン大学などで
翻訳・通訳を学び、卒業後は身体言語から
人の思考や感情を読み解く技術を
研究してる方で自分の好きなメンタリストだ。
今回はこの本の第9章
職場の人間関係も「しぐさ」でうまくいく
について書いていく。
【新しい職場で好かれたければ、周りと服装を合わせなさい】
服装による親近感については、
カナダの心理学者ショーン・P・マキノンさん
がある実験によってこれを証明している。
彼の研究結果によると、
①他人と隣合って座るとき、多くの人は
なるべく自分と似た人の隣に座りたがる
②自分と外見が似た人に対しては、
好みも似ていると考え、親しみを感じる傾向がある
この2点より異動など新しい職場に行く際は
「ドレスコード」をあらかじめ知っておくに
越したことはない。
海外生活でも感じるのは、
「現地に慣れること」
そして学んでいるのは、
「人はみんな違って、"それが良い!"」だ。
いろんな文化、風土、商慣習、価値観など
多様性があることを理解して
違いを柔軟に受け入れること。
海外生活は自分自身を見つめ直す
良い機会になってると感じる今日この頃だ。
海外旅行計画①
11月はフィリピン(マニラ)へ行くことを決め
早速、sky scanner(旅行アプリ)で航空券を購入
・航空券
航空券が往復で8900円くらいだったかな?
…安い!安過ぎる!
てことで、購入しちゃいました。笑
・宿泊地
ホテルは現地(香港)で知り合った方が
働いてる系列のところに宿泊予定。
この縁に感謝。
・初めてマニラ観光
マニラは現市長に変わって夜の治安が
良くなってきてるとの噂があるので
実際にどうなのか体験してみる。
・観光予定スポット
①イントラムロス
マニラ最大の観光スポットらしくて、
初代フィリピン総督となった
スペイン人のレガスピが、
1571年に外敵の侵入を防ぐために建造した
城砦都市跡
②リサール公園
フィリピン独立運動を進め、
国民的英雄と呼ばれるホセ・リサールさんが
1896年に処刑された場所
フィリピンの歴史には疎いので行く前に
調べとこうと思う
③フォーチュン・アイランド
マニラ郊外にある無人島で
景色がギリシャを思わせる絶景とのこと
・海外旅行
観光地を巡ることで歴史の勉強もでき、
英語も話す環境がある。
※英語通じない所は身振り手振り。笑
しかもハプニングの連続で
なかなか思うようにはならない。。
海外旅行は自分にとってはある意味、
『学ぶ旅』でもあるし、『人生の縮図』だ。
人間良い時もあれば悪い時もある。
自らこういう機会を求めて飛び込んでみるのも
面白いと思う。